ご存じの方も多いと思いますが、Clubhouseは今のところ本登録しているユーザーから招待されないと使えないSNSです。
ただ「招待コードがどこで入手できるのか分からない」・「招待コードは欲しいけれどClubhouseに登録している知り合いが居ない」…なんて方も居るはず。
そこで本記事では、Clubhouseの招待コードを手に入れる方法を中心にまとめています。
結論から先にお伝えすると…
- SNS上で招待してくれる人を探す
- メルカリやRMTクラブで招待コードを購入する
こんな感じですね。
詳細は下記に続きます。
[center]\ 使い方まとめページはこちら /
[btn href=”https://www.bizyou.jp/clubhouse-guide/” class=”grad3″]Clubhouseまとめページ[/btn][/center]
[sc name=”adsense”]
【Clubhouse】友人以外から招待コードを入手する方法
親しい友達や知り合いから招待してもらうのが一般的ですが、そもそもClubhouseに登録している人が身近に居ない場合は、今回ご紹介する内容を試してみるのも一つの手です。
ただし、少なからずリスクは伴うので「Clubhouseの危険性│招待詐欺・電話番号経由での身バレなど」を読み、危険性を理解したうえで試してください。
SNSでClubhouseの招待コードを譲ってくれる人を探す
Twitterやインスタ等では無料でClubhouseへ招待してくれる方が居るので、そういった方にお願いして招待コードを手に入れるのも一つの手です。
応募者が複数人居る場合は、抽選になると思われますが信頼できそうなアカウントであれば上記のような企画に参加してみても良いかもしれません。
ただし、ただフォロワー集めのためだけに偽企画を行うユーザーも多く存在するので過度な期待は禁物。
また、SNS上で金銭やギフト券のやりとりを行うのは絶対避けましょう。騙し取られている方がめちゃくちゃ居ます。
仮に招待コードを購入する場合もフリマサイトや売買サイト等の仲介業者を通して取引を行うのがベターです。
[sc name=”adsense”]
フリマアプリやアカウント売買サイトで購入する
上述の通り、SNSのダイレクトメッセージ上で招待枠とお金・ギフト券の交換は絶対に避けるべきです。
であれば、フリマアプリやRMTクラブをはじめとしたアカウント売買サイトで購入するのが無難だと思われます。
大手フリマアプリでは規制されているのか検索しても出てきませんので、恐らく下記のようなユーザーはフリマアプリで専用ページを作り、SNSのDMで直接商品ページへ誘導・販売しているのかもしれません。
フリマアプリ以外であれば、RMTクラブのようなアカウント売買サイトでしょうか。
相場はタイミングによって変動しますが、1500円程度で購入できる場合もあるようです。
RMTクラブもトラブルがゼロというわけでは無いものの、仲介無しで取引するよりはマシかなと思います。
[center]\ 使い方まとめページはこちら /
[btn href=”https://www.bizyou.jp/clubhouse-guide/” class=”grad3″]Clubhouseまとめページ[/btn][/center]
【Clubhouse】招待コードの入手方法まとめ
というわけで、今回はClubhouseの招待コードを友人以外から入手する方法をご紹介しましたが、招待枠自体は増えているようなので安全に利用したい方はもう少し待ってみても良いかもしれません。
どうしても欲しい場合は、仲介業者を通して取引するようにしましょう。電話番号が知られるのでリスクゼロではありませんが。
[sc name=”adsense”]
コメント