Twitter Blueを誤って押してしまったらどうなる？解約方法も解説

Twitter Blueを誤って押してしまったらどうなる？

Twitter Blue自体は押したところで、即入会させられることはありません。

ネットだと押しただけで即入会させられてしまうような悪徳ページが存在しますから、不安になってしまいますよね?

安心してください。

こちらの画像のように、Twitter Blueにはクッションページが挟まります。

さらにその先のボタンを焦って押してしまったとしても、下記5つの情報を記載しなければいけません。

• 電話番号
• メールアドレス
• カード情報
• カード所有者名
• 国籍

ですからTwitter Blueを押しても即お金を支払わなけばいけない事態にはなりません。

間違って押してしまっても、こちらの戻るボタンを押せば元通りのTwitterをお楽しみいただくことができますよ。

大体の人は、こちらのクッションページやカード情報入力で引き返します。

けれどうっかり魔がさしてしまってTwitter Blueに登録してしまった場合は、どうすればいいのか気になりますね?

うっかりTwitter Blueに加入してしまった場合の解約方法を、これから解説していきます。

Twitter Blueの解約方法を解説

最初にTwitter Blueを解約する上で注意点1つあります。

それは、異なるプラットホームでの解約をすることができません。

スマホ版はスマホ版・ブラウザ版はブラウザ版。

と、それぞれのプラットホームで解約する必要があるため注意が必要です。

ブラウザ版で登録したけど、スマホ版のが手軽にできそうだからと思っても解約できません。

以上を抑えて、解約方法を解説していきます！

最初にweb版Twitterのブラウザの左側にある。

もっと見るを選択してください。

その後にある設定とサポートを押すと出てくる。

設定とプライバシーを押してください。

押したらTwitter blueという項目があります。

そこを押してください。

そうすると、サブスクリプションを管理という項目がでてきます。

そのサブスクリプションを管理を押すと、サブスクリプションを管理するという項目がでくるのでそれを押します。

そうすると、Twitter blueのページに飛びプランを解除することができます。

Twitter Blueを押してしまった時の対処法＆解約方法まとめ

Twitter Blueを押してしまっても、すぐにプランに加入することはありません。

カード番号やメールアドレスなどを入力しなければ、加入することはできません。

ですが、うっかり加入してしまった場合は以下の手順をすることで解約可能です。

• web版Twitterの左側のもっと見るを押す
• 設定とサポートを押す
• 設定とプライバシーを押す
• Twitter blueを押す
• サブスクリプションを管理を押す
• サブスクリプションを管理するを押す
• Twitter blueのページに飛んで、プランをキャンセル

もし、うっかり加入してしまった人や加入しそうだな……。

と思う人はこちらの記事を繰り返し見て、解約手続きを安全に行うのがオススメですよ。